ハンターカブCT125カスタム その2 [ダートフリークCT125専用 ナンバープレートステー】

ハンターカブCT125カスタム その2 [ダートフリークCT125専用 ナンバープレートステー】

今回はナンバープレートステーを装着しました。
ダートフリーク社のCT125専用ステーです。

理由

ハンターカブにサイドバックを取り付けたいと考えていましたが。
できれば左右両方に取り付けたい!

しかし,車体の右側には、特徴的なアップマフラーがあります。
その為、なかなか左右にサイドバックを付けるためのステーが見つかりませんでした。

たまたまYouTubeで見かけたのが、ダートフリーク社のDRCサイドバックサポートです。

!!!!画像

しかし、これはJA55型のハンターカブ用でした。
JA55型では、ナンバープレートの横に反射板が取り付けられており、そこのステーを使用するみたいです。

JA65型では、反射板の位置が変更されており、このステーがありません。
その為に、このナンバープレートステーを使用して、JA55型と同じにすればいいんだということで
導入することにしました。

作業

今回装着する「ダートフリーク CT125専用 ナンバーステー」はこちら。
3本のネジを取り外して、交換するだけです。

1,ナンバーを外す

ナンバープレートを外すと、こんな感じのナンバープレートステーがJA65型にはついていました。
中央に黒い丸いが3か所あります。

これの裏にボルトがあるので、緩めていきます。

2,使用部品を移設

振動を防ぐゴムや、反射板などの使用する物を移設します。
詳しくは付属の説明書に騎亜視されています。

車体の方に振動を防ぐゴムはくっついていたので、このまま取り付けます。

3,取り付ける

あとは[ダートフリークCT125専用 ナンバープレートステー】を取り付ければOKです。
外した時と同じように、三か所止めれば完成です。

目的の、ナンバープレート横の反射板を取り付けるステーは、ナンバープレートの間に挟み込むように使用します。

角度などを調整して完成です。
これで、サイドバックサポートを取り付けるための下準備ができました。

感想

とっても簡単に取り付けできました。

もしかしたら、わざわざ購入しなくても、L字のアングル買ってきて加工すれば
もっと安くできたような気もします。

でも、そこまで考えずに買ってしまいましたが
きれいに簡単に行えるの、手間を考えると、個人的には満足しています。